夏休みのオススメ!な過ごし方
- 次世代個別塾GIFT

- 5 日前
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夏休みが始まりました!!!
毎年この時期になると、多くの学生が同じことを思います。「今年の夏は変わろう」と。真新しいカレンダーに予定を書き込み、参考書を机に並べ、気持ちを新たにする。とても良いことです。
ただ、正直に言えば――その計画が最後まで生き残ることは、あまり多くありません。
今回は、学生がつまずきやすい夏の過ごし方を振り返りながら、この40日間をどう使えばいいのかを考えてみたいと思います。
つまずきポイント① 計画を立てて満足してしまう
夏休み初日、完璧なスケジュールを作り上げる。6時起床、午前中は宿題、午後は部活、夜は復習。時間割としては文句のつけようがありません。
問題は、その計画を書き終えた時点で、かなりの達成感を得てしまうことです。「今日はよく頑張った」と感じ、そのまま一日が終わる。翌日にはカレンダーが引き出しの中へ――というのは、決して珍しい話ではありません。
計画は、細かく作るほど守れなくなります。「朝は必ず机に向かう」くらいのシンプルな約束のほうが、はるかに長続きします。
つまずきポイント② 生活リズムが崩れる
「夜のほうが静かで集中できる」
そう感じる人は少なくありませんが、多くの場合これは集中力ではなく、日中にやるべきことを後ろへ送っている状態です。就寝が遅くなれば起床も遅くなり、午前中がまるごと消えていきます。
夏休みが終わったとき、学校のリズムに戻すのに一週間以上かかる人もいます。二学期のスタートでつまずく原因の多くが、実はここにあります。
生活リズムは、成績以上に取り戻すのが大変です。起きる時間だけは固定する。それだけで夏の後半がまったく違ってきます。
つまずきポイント③ 宿題を後回しにする
夏休みの宿題には不思議な性質があります。7月中は「まだ余裕がある」、8月中旬でも「まだ間に合う」。ところが8月末になった途端、突然すべてが手に負えなくなる。
時間は同じ速さで流れているはずなのに、負担は最後の数日に集中してしまいます。しかも追い込みでこなした宿題は、ほとんど記憶に残りません。時間をかけたのに力にならない、というのが一番もったいない使い方です。
宿題は「終わらせるもの」ではなく「理解するためのもの」。前半のうちに片づけておけば、後半を自分の課題に使えます。
夏は、差がつく時期です
学校のある時期は、全員がほぼ同じ量の授業を受けます。しかし夏休みは違います。何時間勉強するかも、何をやるかも、すべて自分次第です。
だからこそ、この40日間で大きな差が生まれます。
これは厳しい話に聞こえるかもしれませんが、見方を変えれば、今少し後れをとっている人が前に出られる、一年で最大のチャンスということでもあります。学校の授業が止まっている今だからこそ、苦手な単元をさかのぼって復習できるのです。
大切なのは、たった二つ
「一日十時間勉強しよう」とは言いません。
この夏、意識してほしいのは次の二点だけです。
① 毎朝、決まった時間に起きる 生活リズムが整えば、勉強時間は自然と確保できます。
② 少しでもいいので、毎日机に向かう 0分と15分の間には、15分以上の差があります。習慣が途切れないことのほうが、一日の量より大切です。
ひとりで頑張らなくても大丈夫です!
計画が崩れることも、生活リズムが乱れることも、誰にでもあります。大事なのは、そこからどう立て直すかです。
私たちの教室では、生徒一人ひとりの状況に合わせて、無理のない計画づくりから一緒に取り組んでいます。「何から手をつければいいかわからない」という状態こそ、いちばん相談してほしいタイミングです。
夏期講習では、これまでの復習から二学期の先取りまで、目標に応じた内容をご用意しています。まずは気軽にご相談ください。
この夏が、みなさんにとって手ごたえのある夏になることを願っています!




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